2019年9月1日日曜日

近況_take3

<<追記20190901
昨日はTBSテレビで放送事故があったらしい。
それで日本の公務員はどのようにして法律を守っているのか疑問に思った。
我々一般庶民にはルールを守るとか法律を知るとか道徳ぐらいしかない。
私も私でやり過ぎかなと思ったりする。
それはそれで疲れる原因を自分で作っている気はする。
今晩と今朝はずうっと横になってた。
あんまり日本もうまくいっていない。
人間の基本的なところから考えないと解決しない気がする。
どんな他人がいてどんな自分がいるのかトータルでも考える必要がある。
そんな荒波にもまれてたくましくなるような事やらんと解決しない。
そんな冒険を避けて今がある気はする。
ただ今があるのは惰性のように思う。そんな人ばかりで良い気はしない。
必要なのは考えの格闘だろうなあと思う。
私は私であんまりこんな事やっているとは思わなかった。
それはそれで学校の先生の責任のように思う。自分の側面に気づかなかった。
私がホームページをやり出したのは大学の先生が勧めたからである。
大学と大学院の先生両方が原因である。
私は私でやる気はあんまり無かった。
一応国立なので責任もあるかなぐらいの程度だった。
それがこんな結果になるとは私も想像してなかった。それはそれで惰性である。
惰性と格闘がいりまじっている。人生不思議である。
明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追記20190901end

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勇者と前向きと生。

何があっても勇者でいて前向きに生きるしかない。
それが自由民主主義だし法律だと思う。
それが出来なくなったら人間の終わりである。
それが私もそうだし他人もそうである。
それなのに普通に会話が出来るとは仕事に努力出来るからである。
なかなかそれが可能にならないのは
なかなか難しいからだと思う。
誰に対しても普通に会話が出来るのが最終目標である。

それなのにみんなに迷惑を与える。
いかに普通の会話が難しいかのあらわれである。
それは私も例外じゃあない。
ちゃんと他人と会話が出来ているか良く考えるべきである。
それは中国人も韓国人も同じである。
他人他国全てそうである。それが難しいから批判しているだけである。
そして勇者と前向きと生をあきらめたら人間終わりである。
それがこの世の現実のように思う。
この難問をこたえる人がいない。それが今の現実に直面している。
防衛論も憲法論も同じ次元である。普通の会話が通じない。
普通に通じれば問題は起こらない。決して経済だけの問題でもない。
そうやって自分と他人と他国に折り合えないのである。
それは普通の会話が出来ないからである。
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<<追伸20190901の小言
今日の午後は外国語やってまた昨日のプログラム本を少し消化する予定である。
気になるのはメールチェックである。
今日で九月に入る。明日もよろしく。
<<追伸20190901の小言end

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