2020年6月30日火曜日

近況_take2

<<追記20200630
私がどうしてこうなったのか聞かれても私は真面目に生きただけである。
学校も仕事も冒険はしたと思う。そこには理想は存在しなかった。
私の頭の中だけ理想は存在している。
それでも挑戦は大事だし頭の中で整理するのも大事である。
仏教は中道らしい。そんな意味で学校も仕事も中道が大事である。
そんな意味で挑戦という意味で攻めに攻めたし
頭の整理という意味で守りに守ったように思う。
そんなバランス関係で今がある。なので守っている人には攻めろと言うし
攻めている人には守れと言うだろうと思う。
色々やってきて十分だろうと思う。それぐらい色んな事をしてきた。
そんな事をするかしないかは他人の問題である。
私はいたって真面目に生きてきた。そういう意味であんまり逃げて生きていない。
それでも宿題はいっぱい若い頃に山積みだった。
それが私が大学を出た原因である。そんな意味で消化するだけで今がある気はする。
そんな事が他人が無いとしたら冒険不足であり何に挑戦するか真剣に考えた方が良い。
それぐらい私は私で色々経験してきた。それで今があるだけである。
何にもなく何も生まれない。それなりの事をしたからそれなりになっただけである。
要するにするかしないかぐらいしかない。何にも逃げて物事は進まない。
宿題も消化したから意味があっただけである。それだからするかしないかぐらいしかない。
しない人生を選んだから選んだだけ、する人生を選んだら選んだだけである。
それを選択するのは他人の問題である。
そんな中で私が言えることがたくさんあるってだけである。
試験が出来るとはどういう事なのかぐらい私にも感覚的にわかる。
また試験が出来ないとはどういうことなのかも感覚的に知っている。
それなのに他人と会話が通じない。どっちもわからない人が問題を起こしている。
要するに私の感覚がわかるのも経験が無い以上無理なのである。
やってみて私の言うことがわかるように思う。やる前にわからない事だらけである。
なのでそれなりの経験をしないと会話は通じない。それが私の本音である。
できるだけテーマを見つけるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200630end

<<追伸20200630の小言
どうしようもない人がどうにかなろうとしてもどうにもならない。
それが会話の不成立につながっている。どうしてそんな面倒になるのか私には理解不能である。
私としてはあんまり相手にしたくない。私には無関係であり私に関わるのは迷惑である。
もうちょっと面白い話が出来るようになった方が良い。
あまりにつまらなくくだらない。生きてて楽しい人生が送りたい。
なのにどうしようもない人が私に何の関係があるのかがわからない。
何の接点も存在しない。私はひたすらに楽しい人生が送りたい。それが私の気持ちである。
//追記
楽しく無いから他人に迷惑をかけるのは最低である。
楽しいか楽しく無いのかは本人の努力である。努力も無く楽しくならない。
それだからつまらないのは私には無抵抗である。
私にはどうしようもない。神様に文句言ってくれぐらいしかない。
どうしてそんなに私をつまらなくする要因がどこにあるのかが全く理解できない。
そんな接点がどこにも見当たらない。それが正直な気持ちである。
<<追伸20200630の小言end

2020年6月28日日曜日

雑記

<<追記20200628
今のところ気になっている読書のテーマをあげたい。
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1.聖徳太子
2.歴史問題
3.茶の文化と岡倉天心
4.仏教と儒教と道教
5.哲学
6.経済学
7.物理
8.数学
9.外国語
---------------------------------------------------
それでも入門レベルだけど
世界が変わって見えるかなと思う。
人間がどうやってリンゴを認識しているのかさえ難しい哲学や科学らしい。
それさえ解決しないのだから私の問題も解決しない気がする。
どこまで私を実験道具にする気なのかチンプンカンプンである。
私にあるのは私を自由にしてくれぐらいしかない。
それなのに他人は私を束縛しようとする。
もっと他人は人間の罪と罰を認識した方が良い。
私にあるのはひたすらにラクになりたい。それぐらい私にはストレスなのである。
平和だけが私ののぞみである。それさえあれば文句は無い。
あとはすべて私は適当である。好きなようにすれば良い。
だから私は好きなようにする。それが私の根拠である。
それにしても最近は体力的にバテ気味である。何となくゆっくりするのも仕事のように思う。
昼寝するのは土日ぐらいである。
ボチボチやりたい。
<<追記20200628end

<<追伸20200628の小言
それぐらい仕事はグロテスクである。天国で仕事するようにいかないものかと思う。
あんまり他人はアテにならない。それで仕事と言えるのか理解不能である。
真面目に仕事する根拠が危うい。仕事して良かったねと思わないと仕事として成立しない。
それが他人の牽制のために全てが台無しである。
そんな仕事して喜べる気がしない。結局そんな他人と無関係でいるしかない。
今週も出来るだけテーマを見つけるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追伸20200628の小言end

<<追伸20200628の小言take2
今朝以下の本を読み終えた。
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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (河出文庫)
飲茶
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自我さえ認識しない境地とその境地になったらどうなるのかというのが
書かれていてその境地に達する方便も書かれていた。
それを知るというより体験するというのが東洋哲学のわかったらしい。
そんなこんなでまた月曜から少しずつ読書を消化したい。
何となくそんなことをやっているうちに夏が終わりそうである。
ただ思うのは他人がもっとアテになれば良いのにと思う。
ただ迷惑でしかない。そんなに人間って情けないものなのか私には信じられない。
もっと健康的で仕事の出来る人が大切なのに中身がスカスカである。
そんな不安をかかえて生きている。平和はやって来ない。
結局私は私でやるだけやるしかない。ボチボチやりたい。
<<追伸20200628の小言take2end

2020年6月26日金曜日

短歌と俳句と近況

短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/06/blog-post_26.html 


--->> あまりにも無責任だけ時が経ち安定しない不安そのもの 行風 
--->> 悲しみも引きずりつつもむなしくてたよりにならぬワガママかしら 行風 
--->> 元気こそ大事だけれどあまりなく課題を消化するだけかしら 行風 
--->> 久しぶり歩き疲れて家の中掃除と整理伴いつつも 行風 
--->> ラクになりいきていくだけそれだけでつまらぬおもいたくさんかしら 行風 
--->> 平和無く問題ばかり突きつけて迷惑ばかりまきちらすなり 行風 
--->> 色々と休んでみても落ち着かぬいきるものとは難儀そのもの 行風 
--->> おじさんの言いたい事が書物読み伝わって避けて通れぬ道 行風 
--->> 仕事して横になるまで雑務ありなるようになる言い聞かせつつ 行風 
--->> 晩御飯悩ませつつも策を練り日を送るまで予想つかない 行風 

/*面倒な*/
/*話に参る*/
/*帰宅あり*/
/*責任転嫁*/
/*どこも同じよ*/

/*役に立つ*/
/*ものを考え*/
/*いきるのも*/
/*おもいつくほど*/
/*簡単で無し*/

俳句九句更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/06/blog-post_26.html 


--->> アジサイのスイッチ入る不思議かな 行風 
--->> 梅雨なのでじっとするまで雨かしら 行風 
--->> 課題にも六月歩みのしかかる 行風 
--->> 梅雨晴の洗濯干してやれやれよ 行風 
--->> 窓際で梅雨夕焼に祈りあり 行風 
--->> ビール飲み話が進む色々よ 行風 
--->> アジサイにごあいさつして朝がある 行風 
--->> ホタルにも無常を感じよみがえる 行風 
--->> 六月の終わりのみえぬつまらなさ 行風 

/*アジサイに*/
/*雨の気配が*/
/*目にうつる*/

/*涼しさも*/
/*求める限り*/
/*人情よ*/

<<追記20200626
他人の無理解がこたえる。その一点につきる。
会話が通じない。なのに私に関わろうとする。ほとんど犯罪である。
私としては無視しか手段が無い。
総じて私をラクにしてもらいたい。
何か本を読んでたら「小さな政府」とは新自由主義らしい。
要するに政府は何もしないという事らしい。
民間で出来る事は民間にさせて干渉しないと言うことらしい。
それにしても何を生産的というのか理解不能である。
他人を束縛しているだけである。
それだけのために仕事している。どこも自由じゃあ無い。
誰もエラく無いために仕事しているようである。
要するに「出る杭は打たれる」である。そういう消耗戦をしている。
もっとやる事他にたくさんあるのに仕事環境が劣悪である。
地獄の中で仕事するようなものである。
それのどこが自由なのか理解不能である。
それに他人の無理解が追い打ちをかける。
もっと真面目に働いて気分の良い仕事がしたい。
他人の目線ばかり気にするのは気分が悪い。
もっと自分がどうするかの方が大事である。
そんなこんなで私は何をしたいのか最近考えている。
物理が原点回帰のような気がする。
未来を見越して備えあれば憂い無しかなと思う。
今出来ることをやり尽くすしかない。なので仕事は難儀である。
それでも読書もだいぶ残っている。
自分が存在するからこそ自分の世界がある。それを他人は否定して無意味にしようとしている。
そんなの私には迷惑でしかない。私はひたすらに無関係でいたい。
あまりに個々が不安定である。それは政治の罪悪であり国の罪悪である。
もっと効率の良い仕事をすべきである。仕事がしたくなるような仕事をすべきである。
それが仕事で他人の牽制になっている。誰も自由を手にいれない。そんな仕事をしている。
もっと夢のある仕事をすべきと私は思うけど現実問題奴隷に近い。
なのであんまり私は仕事に夢が無い。それが正直な気持ちである。
<<追記20200626end

<<追伸20200626の小言
なので自分で何かをやっている方がマシである。
他人なんて期待値ゼロである。それが見えてくるので気持ちはサバサバしている。
自分で面白くいきた方が面白い。そんなこんなで仕事も適当である。真面目に考える気がしない。
今週は哲学の入門書が面白かった。東洋哲学じゃあ無くて西洋哲学の方である。
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史上最強の哲学入門
飲茶
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今日の帰宅後に読み終えた。何となく考えることは大事だなと思った。
まだ東洋哲学の方も買ってあるので期待したい。
物理もそろそろ作戦練って未来に備えたい。なかなか近道は難しいけどそれなりに目指したい。
それなりに路線に沿って進めたい。木を見て森を見ずの方が問題である。
とりあえず土日である。ゆっくりやりたい。
<<追伸20200626の小言end

2020年6月21日日曜日

近況_take2

<<追記20200621
昨晩権力の本を三冊とも読み終えた。三冊とも違った展開だった。
物事の本質が分散している気はする。そのため他の視点も成立する。
私の言うことも他人の言うことも成立する。
どっちが間違いということは無い。
なのに大概どっちかが間違いだと主張するのには無理がある。
そんな立場で私が出来る事を私は考えているだけである。
何かが出来る事も無く主張は通らない。常に私が出来る事を考えているだけである。
私には他人のことは理解出来無い。
私の考える事を述べるだけである。そうやって他人とコミュニケーションしている。
そうやって他人の事を知っている。
だからあんまり私は真偽を他人につきつけることはしない。
全て自然にまかせる事にしている。それは私の事もそうである。
結果は結果であり神様が決める事である。
私にあるのはひたすらにチャレンジしか持ち合わせていない。
なのに他人は神様になって結果を決めようとしているとしか思えない。
私にはそんな正義は成立しないように思う。
全ては神様次第である。だから他人にあんまり文句言っても通らない。

それなのに全てを人間が決めようとするのは無理である。
そんなのどうしたって間違いだらけである。
それが権力も同じように思う。自然と神様と人間に左右されている。
それをトータルで考えないと正しくならない。
それが権力の難しさだと思う。「石橋を叩いて渡る」慎重さが大事である。

最近は書き込みを減らして読書量も減って英文と古文の作文も減っている。
そんなこんなでお疲れモードである。
ベットで横になっている時間も増やしている。
そのうちにまたやる気になるだろうと思っている。
仕事は仕事で疲れて帰っている。
私は何のために生きているのかと思う。他人の複雑さがこたえる。
今週もテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200621end

<<追伸20200621の小言
結局私の分までラクをし過ぎである。私をひたすらに酷使しているだけである。
そう私は思っているので私の気持ちはさめている。
あんまりいきたいとは思わない。適当に済ましたい。
正直真面目に考えるとバカバカしい。私の身分はそういう身分である。
今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200621の小言end

<<追伸20200621の小言take2
今週は何とか英文と古文の作文をこなした。気になるのは読書量である。
あんまり私自身進捗がわかっていない。それでも気になるのは聖徳太子ぐらいなので
気長にやろうと思っている。最近感じるのは日露戦争と太平洋戦争とのギャップである。
あまりに日露戦争で日本人は慢心してしまった。
そこで現実的な事実を知らずに太平洋戦争に入ってしまった。
何が事実なのかも現在良く考えさせられる。
中国と韓国の言う歴史問題も問題である。何か日本が譲歩し過ぎている気もする。
それでも今の現状を分析するのは大事だろうと思う。
それはそれでチャレンジである。往々にして挑戦が大事だとは思う。
あんまりカッコばかりつけてもしょうがない。
アメリカも黒人と白人の本音が聞こえない気がする。
黒人は何で犯罪をするのか何で警官は黒人に身の危険を感じるのか
それが映像だけでは伝えきれていない気がする。
そこら辺の現状をわからず映像が流れている気がする。
そのため現状認識は大事だと思う。それが一つのチャレンジだろうと思う。
それがそのまま韓国と中国の問題にも言える気がする。
あまりに事実を知らないで映像が流れている。それがネットのようにも思う。
そのため多角的に視点を変えないと事実は見えてこないように思う。
あまりに一方的過ぎる。それが現代のように思う。今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200621の小言take2end

2020年6月19日金曜日

短歌と俳句

短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/06/blog-post_19.html 


--->> 一息の疲れとともに昼休みぐっとこらえて半日かしら 行風 
--->> 夏の夜一息ついてたそがれるもっと気楽にいきたいかしら 行風 
--->> 金曜のやる事やって夜になり土日ひかえてやれやれかしら 行風 
--->> 計画の作戦立てて夏の夜うまくいくまでやすまらぬかな 行風 
--->> 土曜日にやる事やって日曜日展開読めぬ毎日続く 行風 
--->> 色々と対策練って夏の夜かけめぐるうち時が経つかな 行風 
--->> 今夜にも日曜終わるせつなさに仕事が続くあしたをおもう 行風 
--->> 何事も読書するまでやすまらぬやっておこうと時が経つまで 行風 
--->> 仕事して疲れて帰る月曜日良くもわからず横になるかな 行風 
--->> たまらなく困窮してる法律に権力守る文句タラタラ 行風 

/*色々と*/
/*頭に残る*/
/*家の中*/
/*平和はどこか*/
/*うわの空なり*/

/*仕事には*/
/*良くも悪くも*/
/*続いてる*/
/*わけもわからず*/
/*またあしたなり*/

俳句九句更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/06/blog-post_19.html 


--->> 汗をかく仕事ばかりが続くかな 行風 
--->> 暑くてもマスクしつつも仕事あり 行風 
--->> 六月のトンネルねけて平和かな 行風 
--->> 記憶にはのりきる夏はやがてかな 行風 
--->> めでたくも平井のスイカ満喫す 行風 
--->> いつまでも宿題多き夏かしら 行風 
--->> 梅雨入りに洗濯物の難儀かな 行風 
--->> 暑くてもうなるほどにもマスクかな 行風 
--->> 我慢して過ぎてみるまで汗のあと 行風 

/*カタツムリ*/
/*探す暇無く*/
/*思い出す*/

/*みちのくの*/
/*心ただよう*/
/*風景よ*/

2020年6月17日水曜日

近況

<<追記20200617
他人の気持ちと知識が共有出来無いのに
他人は人に認められたいなんて私には不可能としか思えない。
結局他人は全然経験が足りない。それを私にはどうしようもない。
ほとんど異次元空間の人である。カントは人間共通の神経があると思ったらしいが
それさえも不可能なのである。一生わからないで終わるしかない。
それで高卒らしい。なので学歴なんて詐欺である。

私自身他人に認められていない。そういう生活をしている。
ただあるのは自己満足だけである。なので私のやる事は自己満足できるかぐらいである。
他人に期待することは無い。
なのに他人は私に迷惑を与えて認められたいなんて犯罪者のやる事である。
そんな罪悪感がまるで無い。悪魔に等しい。

そんな私の気持ちと知識が共有出来る人にのぞみをたくすだけである。
あるのはそれが出来るか出来無いかぐらいしかない。
それが出来無いのに私に迷惑を与えようとして私に関わるのは犯罪である。
そんな手前永遠に誰かから認められないと私は思う。

全ては神様の言う通りである。神様のおもむくままに物事は起こる。
それに文句言うなら神様に文句を言うべきである。
私にはどうしようもない。
もうあるのは何をやっても現実を知らない人が問題を起こしているだけである。
要するにつける薬が無い。
私にあるのは私の現実から発している。
その現実を認識出来無い人が問題を起こしている。
要するに異次元空間の人である。
どうしてこんな事を私が処理する必要があるのかが私には理解不能である。
もうちょっと賢い生活と賢い仕事が出来無いのかと思い
他人がどうにかなることなんて私には無関係である。
そんなお荷物が私に何の関係があるかがわからない。
私の事は私の事で閉じたい。他人は他人である。
それがひたすらに私の事をやると言う事である。よろしく。
<<追記20200617end

<<追伸20200617の小言
お荷物の他人が私に何の関係があるのかがわからない。
全く無関係である。現実を知らない人が問題を起こしているだけである。
永遠に平行線である。それでどうやって認められるのか私には理解不能である。
そんなこんなでここ日本は住みよくない。
話の通じない宇宙人の日本人のせいである。
全く合理性と論理性に欠ける。ただあるのは他人がどうにかなりたいだけである。
それだけで男と女の問題が続いている。
他人がどうにかならんから続いている。ほとんど私には無関係である。
そんなこんなで今週の金曜に短歌と俳句を予定している。
ボチボチやりたい。
<<追伸20200617の小言end

2020年6月14日日曜日

雑記

<<追記20200614
最近は「資本論」もチョコチョコ読んでて日本のことを考えると
ここ日本ではプロレタリア層が専門家になることを阻止している気がする。
なのでそんな状態のためプロレタリア層が上位に来ることなんて無い気がする。
そして読書層も日本国民では100万人ぐらいしか本を読まないらしい。
そんなんだからほとんど人材の墓場である。
栄光の巨人軍と同じである。誰もエラくなれない。それが日本の現状である。
何で若い人に知恵をつけないのか私にはわからないけど
それが日本の限界点のように思う。競争は出来レースである。
限られた人のための出来レースである。
それがこの日本の限界としての現状をあらわしている。

なので何となく「プロレタリア層に可能性が無い。」
そういう仕事をしている。得にも損にもならない仕事をしている。
そこにはチャンスが無い。ただあるのは現状維持ぐらいである。
得するのは時給が発生するぐらいで他に役に立つ知恵は無い。
ただひたすらに続けるだけである。それが私の言う現状維持である。
なので基本的にプロレタリア層が専門家になることは無い。
それでも色んな事を落ち着いて考える必要がある気はする。
振り返ってみてはじめて気づくことがあるように思う。
それぐらい私は私でプログラムに年月をかけている。
それはそれでプログラムに限らない気がする。
そんな機会がプロレタリア層に無い気がする。それがこの日本の現実である。
あんまり考えるのも疲れてくる。こんな現状を変えるのが政治家だと思うけど
誰一人期待する奴がいない。
それなのに私に文句言うよりこの日本に文句言った方が良い気がする。
あまりに私に焦点を合わせ過ぎである。
賢く生きられない。それが日本の限界点である。よろしく。
<<追記20200614end

<<追伸20200614の小言
権力の三冊の本も60%ぐらい全て進んだ。あと40%である。
何となく思うのは気長にやりたいぐらいである。あんまり言いたい事は無い。
今日はたまたま「資本論」読んであんまり良い日本に思えなかった。
私の仕事でも現状維持がメインで将来性は他人まかせである。
そんな仕事で良いのか色々考えてしまった。
一応今週もテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。
仕事の方もボチボチやりたい。
<<追伸20200614の小言end