<<追記20220226
今週の土日は近松もののDVD一本と情報処理の読書でもしようかと思う。全体的に読書出来ていない。
それでも気になる事から進めようと思っている。ビジネスマンが頼り無くアテにならないので
私は私で自己努力というところである。なので仕事の時間をこれ以上増やしたくない。それが本音である。
睡眠時間が長いのでそれで健康な人のフルタイムと同じ時間を使える状態である。
それぐらい夢と現実が異なってた。仕事もせずお金のことしか考えない他人も他人である。
本当にこの日本は極悪非道である。それぐらい他人の苦労がわからない。仕事も勉強も生ぬるい。
それぐらい真面目に生きるのがバカバカしい。それでも仕事しているという現実だけが残っている。
あとは土日に炊飯と洗濯と土日の日課とメールチェックと短歌と俳句ぐらいである。
他には梅見と録画の消化ぐらいである。三月に入ったら桜の歌舞伎DVD二本を消化したい。去年見た奴である。
何となく外出出来無いところがあって少し体力が落ちている気はする。それが仕事にも影響しているかもしれない。
それが妙に気になる事である。とうとうウクライナで戦争が起こってしまった。
日本で戦争が起こらないのはほとんどアメリカのおかげのように思う。
そのアメリカを失ったらどうなるのだろうというのが国民の本音のように思う。
ともかく話の成立する関係がのぞましいように思う。日本国内で話が通じない。それがそのまま日本の不安定要素である。
戦争が起こらない理由というよりは不安定要素である。全然防御反応になっていない。
支離滅裂な日本が透けて見える。そんな事よりロシアが共産主義についてどう考えているか知りたい。
共産主義はまず社会主義を成立させてそれから共産主義を目指すみたいだったけど
ロシアにとって共産主義とは何だったのだろうか知りたい。日本にとってそれはどうでも良いというのが透けて見えるけど
共産主義を日本で持ち上げる人にとって大事なことのように思う。
それも無しに統制とか平等とか言っているように思う。北朝鮮を考えるに共産主義は面倒である。
本当に何を言っているのか理解不能である。統制も平等もうまくいっているように見えない。
それがそのまま日本の支離滅裂につながっている。
アメリカのおかげが誤魔化されてる。
そんなこんなで私には立派なビジネスマンが見えてこない。直球勝負のビジネスマンを見てみたい。
それが私の偽りの無い本音である。そうでもないと真面目に生きるのがバカバカしい。
それぐらい縁の下の力持ちが見えない。日本もまだまだ大丈夫のような気がしない。
そんな信憑性が欠落している気がする。戦争も共産主義も仕事もである。全然信頼感が持てない。
本当に大丈夫な気がしない。それで私だけでも努力しようと思って色々やっている。
なのでそんなに簡単に結果は出ない気はする。それぐらい数打ちゃ当たるである。
しかしなんで世間は私を安心させないのだろうと思う。それぐらい不安で仕方無い。
もっと合理的で論理的な組織ってないのだろうかと思う。それぐらいアテにならない。
私は私の方でもっと中国語と韓国語をやった方が良い気がして色々調整している。
アラビア語もなかなか発音レベルで悩み中である。
それはそれで時間の問題に持ちこみたい。出来れば英語のような変遷をのぞんでいる。
何事も格闘である。そうやって毎日が過ぎる。大事なのは自由と勤勉である。
自由だから格闘であり格闘だから自由である。そこに勤勉があると発想があり発想があるから勤勉がある。
来週も仕事に向けてボチボチやりたい。
<<追記20220226end
<<追伸20220226の小言
私にパソコンがあって情報処理の読書して色々試せるのは自由と言えば自由だなあと思う。
それぐらいチャンスがパソコンにあるような気はする。それぐらい何かが出来るか想像するのだけど
そこには階層に関係無くチャンスがあるように思う。それぐらいパソコンに関して階層は関係が無い気はする。
二冊目のHaskellがモナドの章に入った。とりあえず最後までつき合うつもりでいる。
数学の圏論から来ている時点でそんなに簡単に思えない。量子力学か圏論か、らしいから私には別問題のような気がする。
FreeBSDとLinuxはセキュリティ情報とアップデートである。何か色々私は私で通り過ぎている気はした。
何か浦島太郎みたいな気分である。あとあと勉強が足らなかった気はする。
それぐらい優先順位が日々変わっている気はする。それぐらい人生は色々である。
色々なのにビジネスマンは頼り無い。ここまで来ると堕落しているとしか思えない。
それなのに時間の方が現実的に大事なのである。だからモノサシで違っているだけである。
こんな感じで富の源泉になりうるだろうかと不思議で仕方無い。全然自由じゃあ無い束縛している。
それが統制と平等としたら自由に負けていると私は思う。自由の勝利をアメリカは知っているとしか思えない。
来週に向けてゆっくり過ごしたい。よろしく。
<<追伸20220226の小言end
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