雑記

 <<追記20230304

今週は納品をするのが多くて参った。結構疲れた。電車の中で寝たり昼休みにウトウトしてしまった。

なかなか健康は難しい。最近はプログラムの方が気になる事が多かった。その分土日は物理と数学と哲学でも読みたい。

私に関する私の事は早く終わらせて欲しい。いつまでこんなに時間を使うのか文句タラタラである。

そんな時間の無駄はつき合う気がしない。勝手にしやがれモードである。

もうちょっと効率の良い時間の使い方した方が良い。それがそのまま私のストレスである。つき合う気がしない。

しかし他人の当たり前の話をツイッターで読んでいると人生は難しいなと思う。

いちいち他人を気にしてたら私の人生は損である。私は私で生きている方が良い。それが私の結論である。

ほとんど私の大阪時代は他人が悪い。それが良くわかった。大阪に私の居場所は存在しなかった。

仕事ももうちょっと日本のビジネスマンの誇りを取り戻した方が良い。仕事して私は知りませんみたいな仕事が多すぎる。

そのために障害者が読書している方がマシになっている。そんなビジネスで良い気がしない。

正義のあるビジネスをすべきである。それなのに銀行まで真っ黒である。

日本のビジネスマンを頼るようなそんな誇りが必要である。まさにビジネスマン自体が信用問題である。

それぐらい立派なビジネスマンが必要である。それが不可能だからデフレなんだと思う。

それなのに障害者の立場は悪い。条件が悪すぎる。それが正直な気持ちである。

それで真面目に仕事するとは何なのか哲学がいる。それも正直な気持ちである。

それぐらい日本社会は現実を無視している。それで現実が成立している。それがお偉い先生方の責任問題である。

それぐらい日本社会は真実を知らない。なのであんまり仕事にはサバサバしている。

そんな事よりは読書している方がマシになっている。それぐらい私はここ日本では忘れ去られた存在である。

私には存在力ゼロである。期待されていないし空気みたいにいてもいなくてもどっちでも良いのである。

それぐらい私はアテにされていない障害者である。それが普通らしい。なので私も普通である。

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外国語検定の問題の方は今の所順調である。それでもまだまだ板についているとは言い難い。

それもしばらく時間がかかりそうである。それぐらい覚える事もたくさんあるように思う。

試行錯誤しているうちに解決しているようにしたい。それでも楽しみではある。出来るだけ気分転換に持ちこみたい。

日本語に無い所が気分転換になったらと思っている。それぐらい頭と体の体操は大事である。

出来るだけ歩くのは元気のためである。そんな事をくり返しているうちに何かが生まれる気はする。

あまり特別にならず自然体でいたい。それが私の考える一番である。

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それでも私自身やり過ぎだと思う。それがそうなったのは教育のせいだと思う。そんな奴がマレであれ私はそうなった。

全ては乗りかかった船である。最後まで行くしかない。最後に行かなくても出来るだけ進むしかない。それが私の気持ちである。

大学を出た頃はこんな風になると思ってなかった。プログラムでさえもっと時間がかかると思ってた。

結局物理の本丸が残った気はする。それでもどうしたら良いか今の所思いつかない。

それぐらい色んな話を読書でカバーするしかない。

球対称の外部はシュワルツシルト解で球対称の内部はフリードマン方程式のような宇宙論に用いられる。

外部内部とも特異点の温床である。それが原子核や中性子や陽子にも特異点の温床ではないのかと疑っている。

何となく特異点の克服を目指したい気はする。それが物理にはかりしれない効果を生む気はする。

それがどうやって実現するのか難しい問題である。

来週もボチボチやりたい。

<<追記20230304end

<<追伸20230304の小言

土日は最低、洗濯、テレビの録画、炊飯、短歌と俳句、土日の日課、メールチェック、月曜の弁当はしたい。

日曜は一応さわやかウォーキングを考えている。もしかしたら予定変更かもしれない。

これでも大学には縁の無かったからこそ大学を出たわけでそれがそもそものアテにされない人生のはじまりだった気はする。

つまり私がどうなろうと物理の方が大事なわけである。それは私がどうなろうと仕事の方が大事なわけである。

それが私を二重に苦しめている。私の評価なんてのぞんでいないのである。

それが医者も含めて先生方の責任問題である。それが私に出版社の縁が無い理由のような気もする。

これは四重に苦しめている。それぐらい私は障害者として困難である。自由とはほど遠い。それでも自由を求めている。

来週もよろしく。

<<追伸20230304の小言end