2022年1月29日土曜日

雑記

 <<追記20220129

今週は帰宅後「鬼滅の刃」の録画を見た。あんまりじっくりテレビを見るのは日曜のサンデーモーニングぐらいなので

何となく他のDVDも見れるような気がした。それぐらい久しぶりにテレビに集中した気がする。

少しアニソンも私の考えを修正した方が良い気もした。それぐらい何か漫画とリンクしている気がした。

それぐらい「鬼滅の刃」も良く出来ている気がした。それで正月のアニソンを少し消化して今がある。


それ以外はHaskellを少しずつと読書を少しずつぐらいと仕事を進めた。何となくUnixの勉強を進めたい気はする。

一応Ubuntuの本も探したがあんまり良さそうなのが無かった。当分昔のサーバー構築の本で誤魔化そうと思う。

特に何かがやりたいわけでない。知識が無いのはわかっててサーバー構築の本でどれだけカバー出来るかもわかっていない。

それぐらい専門用語に参っている。それとサーバー管理の本も消化したい。それぐらいが懸案事項であとはいつも通りかなと思う。


Windows10もWindows11もそんなに変わらないとYouTubeでやってた。そんなに変わらないならどうして変わったのかが不思議である。

面倒な対処が残されて困ったものである。バージョンアップするとAccessが使えなくなる。

Googleもサービスが変わるらしい。何か今まで通りにならんのはストレスである。

もっと人にやさしいサービスにならんものかと文句タラタラである。


あとは洗濯と炊飯と土日の日課ぐらいである。年々ストレスは減っているように思うがあんまり私の方で実感が無い。

それぐらい生きるのに精一杯で神経がそこまで敏感になれないのだと思う。色々何かをやっているうちに違いに気づく。

昔はああだったのに今は違うみたいな事が起こる。それぐらい私はストレスだったのに気づく。

なのであんまり感覚としては昔と同じでも感じる事が違う気がする。違った側面に気づく気がする。


それぐらいが今週の変わった事かなと思う。疲れているには疲れている。なので基本的に休んでいたいけど

ゴロゴロしながら読書かDVDかテレビかなと思う。オミクロン株のせいで外出は難しいと思う。

本当は散髪に行きたいけどこんな寒さならもう少し我慢するかなと思っている。

短歌と俳句とゲームも気になる所である。特に沼津百選の俳句もそろそろ終わりに近くなっている。

三月四月の桜と菜の花の沼津百選が多くて何週間にわけて提出しようかと思ったりする。

それが過ぎればゴールは見えてくる気はする。


何かそれでも時間が必要である。時間が解決するように出来るだけ時間を作るようにしている。

何事も順番である。それでも薬による睡眠時間の三時間超過は一般人のフルタイムと同じようになっている。

なので人生としては損である。何も得していない。私は仕事するように障害者がいる気はしない。

それでも仕事と生活をしている。それぐらい私は私で色んな意味でギリギリである。


それでも私にあるのは楽しく生きる事である。それが何となく両親の教えのように思う。

両親に教えてもらった勉強はほとんど無い。ただあるのは筆記での暗記ぐらいであるが高校時代にはそれは不可能だった。

それで私は文章ごと覚えてしまう方法を思いついたが幻聴でそれも不可能になってしまった。

なので大学受験は高校受験より暗記量が下回った。暗記の少ない数学と物理ぐらいで大学受験を過ごした。

英語も暗記方法があっても幻聴で暗記出来無かった。気分は最悪である。それが私の現実である。


それぐらい他人の方が得している。学歴職歴もである。なのにビジネスに成功しないのは私にとって犯罪レベルである。

プログラムでさえ真面目に仕事しない人達がいる。それは私にとって無責任にしか見えない。

それが私に仕事がまわるのはビジネスマンとして敗北である。それぐらいビジネスマンが頼り無く見えた。

なので私の理想は頼り甲斐があるビジネスマンである。アテにならないビジネスマンなんて論外である。


来週もボチボチやりたい。ともかくゆっくりして仕事に備えたい。よろしく。

<<追記20220129end


<<追伸20220129の小言

それぐらい幻聴のせいで勉強も仕事もお金も損している。そのため医者も政治家も信じていない。

それを両親のせいで私が得しているどころか私は両親のせいで私は損していると思っている。

それぐらい不屈の精神でしか私のやる事は実現しなかった。生半可な精神じゃあ無い。火の鳥のようである。

それでもただあるのは楽しく生きるだけである。それが両親が残した考えだと思う。

それがどうやって実現するのか私はそれにつき合ったのである。それぐらいで勉強や仕事は両親とは別である。

それぐらい塾や予備校ぐらいしか参考になるものはなく私に方法論があるのは私の遊び心に真実がある。

それぐらい経験と遊び心の融合である。それが私の楽しく生きるにつながっている。

その経験と遊び心が他人にわかってもらえない。そんなつまらなさが私の感じる地獄絵図である。

ともかく来週も楽しく生きたい。よろしく。

<<追伸20220129の小言end

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