天候にめぐまれて久しぶりのウォーキングだった。
なんとなく暖かくなって
汗をかいた気がする。
疲れたと言えば疲れた。
サクラも散り始めている。
あんまり何もやりたく無い気分である。
それでもなんかやっているだろうと思う。
プロジェクトマネージャーで
プログラムがわからないとプログラマーの言いなりになると
東芝テックの子会社で言っていたのを思い出していた。
私のコーディングにあんまりいい顔しなかった若手の従業員もいて
大元は品川でやっていてコーディングが可能だという認識も無かった気がする。
それでも開発が出来れば開発をやった方が良いというのが
大仁の人たちの認識だと私は思う。
要するに単価が高いという事だと思う。
いずれにせよ私にはパートで無関係な立場だったから
あんまりそういう事を実感しなかった。
今と過去と決定的に違うのは
今の方が健康的で生きている実感がする事である。
それがいくら法令で国が許されなくても
私が死守する立場である。
国家公務員と私がどのように違うのかはっきり説明してから
この問題を解決して欲しい。
なんかここまでくると私に時間があるというのが
私の競争原理のような気がする。
ボチボチやりたい。
<<追記20170415end
結局奥の細道書きうつし
返信削除庭の雑草を抜いた。
短歌と俳句もやった。
比較的のんびりやりたい。
平日とは違う気分でいたい。
そう思って過ごすけど難しい。
仕事は悩ましい。
本当に無理なのかものの言いようである。
現状維持が今の所の結論である。
なんか現実離れし過ぎると
とんでもない社会だなあと思う。
仕事ひとつそうなのだから
他人は色んな現実をみて
真実がどこにあるのか模索している。
私の知らない現実があるとしても
真実は変わらない。
それが私の平然とする理由である。
何があっても神の法則でしかない。
それに反する事は成立しない。
だからありえない事はありえない。
そんな仕事はしたくない。
それが悩ましい問題である。
まだ機が熟していない。
それを痛切に感じている。
今日は少しCommon Lisp使いたくて
返信削除苦労した。それだけで疲れた。
最初は結構エラーが起きた。
やっぱそれなりに動かさないと
うまくいかない。
それで私の目的である疑問が改善された。
始末の悪い仕事のようだった。
そんな仕事しないよう
仕事するのが鉄則だと思う。
そういう意味で機が熟していない。
それを大変な仕事にして
何が楽しいのか理解出来無い。
そんなもののために働きたく無い。
それが理解されない。
悩ましい仕事である。