<<追記20220924
今求められているのは欧米よりホワイトボックスの民主主義で決めていくことである。民主主義全史は今アテネのところである。
直接民主主義で奴隷がいて今の民主主義と違う。でも自分たちが決めていく決心があるように思う。
そのアテネが源流だけどもっとさかのぼる事が出来るらしい。チグリス・ユーフラテス川の文化にさかのぼられるらしい。
今の民主主義は代表者を決める方法である。その理由は分業にあると思う。それぐらい全員が同じ事をやれないからだと思う。
それぐらい仕事は多岐に渡るということのように思う。日本の民主主義はアテネに負けている気はする。
アテネの方がもっと責任を果たしている気がする。日本の民主主義は無責任体質である。何にも反省しない。
つまりどう見ても日本の民主主義は機能していない。民主主義は昔のアテネの方が日本より機能している。
私は安倍元総理も菅元総理も嫌いである。民主主義が成立していないからである。
なので国葬自体もブラックボックスである。説明責任を果たしていない国葬である。
それがどこに民主主義が機能しているのか理解不能である。アテネ市民の方が立派である。
もっと自分の仕事を死守しないと日本社会はドンドン低迷するように思う。それぐらいの決心が日本人に無い。
何か最近は情報処理のツイッターを見る事が多くて情報処理の本を読むことが多かった。
もっと外国語とか歴史とか教育とか数学とか物理とかも大事である。なかなか時間が無くて難しかった。
何事も順番だと思っているけど段々優先順位が不明確になっている気はする。
まあ課題が山積みで私もこんな展開になるとは思ってなかった。それぐらい世の中には色々あると言うことだろうと思う。
大学の教養もあったのでそれはそれで大事なことのように思う。もっと大事なのは考える事のように思う。
それぐらい頭の体操をするのは人間の基本のように思う。それが出来ているのかが私の考える人生である。
まあここに来てだいぶ涼しくなった。何か色々出来る展開に持ちこみたい。昨日は大場駅まで途中途中で走った。
何とか目的の電車に乗れてセーフだった。昨日は祝日なのを忘れて平日モードでバスに乗ろうとして失敗した。
仕事も何とか目標に達したのでやれやれである。
プログラミングの授業も何とかレゴを組み立てた。来週プログラムを読んで動かしてみようと思っている。
なので来週は楽しみである。
しかし何か私がいないと仕事が出来無いのもどうかなと思う。民主主義としては最悪のパターンである。
色々な持ち場があるわけで他人がいないと何にも参考にならない人間関係は最悪である。
それぐらい一人でどうにかするのが筋だと思う。それも色んな意見を聞いて自分が判断してこそ民主主義である。
それが出来無いなら民主主義なんて成立しない。おんぶにだっこみたいなアマノジャクで軟弱なのは人間間違っている。
もっと自分を前面に出さないと駄目である。それぐらい私はどうでも良いのに関わろうとする。
その神経がひねくれている。私に関わるだけ犯罪になっている。それぐらい私は無関係である。
それぐらいバカは私の考える状況に無い。そんなバカを心配するより私の方が心配である。
それがバカに出来ていない。私を酷使してゴミ箱行きしか考えていない。そんなの人間のクズである。
何の権利があってそんな事が実現するのかが理解不能である。そんな権利なんてバカには存在しない。それが決定的に欠如してる。
もっと民主主義を成立させる事を考えるべきである。それぐらいバカはどうでも良い。それが私の本音である。
そんな事考える余裕があったら楽しく生きるべきである。
それぐらい勤勉にほど遠い。可能性はそこから生まれると思う。
来週もボチボチやりたい。
<<追記20220924end
<<追伸20220924の小言
何か小学校の時から滅茶滅茶なのである。何でそんなにエライのかが理解不能である。
動物の調教師みたいなエラさなのである。あんなのに従ったら地獄だなと思う。そんな奴を許しているバカもバカである。
なので私はほっとくしか出来無かった。ずうっと関わりたくなかった。時間の話が通じない以上無理である。
小学校からやり直すべきである。それをしないなら小学生レベルである。それが私の認識である。
全く論理が合わない相手ぐらいにしか思っていない。まさか中年でここまで私に関わるとは想像してなかった。
東芝テックの子会社を辞めたのも同じ理由である。だからまさに犯罪である。それ位のストレスを私に与えている。
そんな意識が無いのだから悪魔である。極悪非道な悪魔である。まさにデビルスターである。
こっちは地獄絵図でしかない。まさに環境が悪すぎる。それが東芝テックの子会社だった。
もっとそういう極悪非道な悪魔を分析した方が良い。それが日本社会に欠如してる。私はそんなの嫌である。
社会学やっている人がやれば良い。もっと自分の社会学理論とどう違うのか分析すべきである。
私はそんなのつき合い切れない。それが私の本音である。
来週もよろしく。
<<追伸20220924の小言end
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