2019年3月12日火曜日

近況

<<追記20190312
人間生きる希望を失う事をしちゃあいけない。
それなのに他人はそれが平気である。
生きる希望は上も下もない。みんな同じである。
それなのに上は上で馬鹿馬鹿しくて希望が無く下は下でやりたい放題である。
それが私の都会論である。
もっと世界にどんな人がいるのか知らないで自分の主張を通そうとする。
もっとあたたかい目で見守れないのか文句タラタラである。
結局自分ありきである。他人ありきじゃあない。他人を認められないのである。
それが上から下まで一緒である。それが都会のバカバカしさである。
この自然の中で自分を客観視出来ないのである。
だからこそ他人を認めようとしない。それがそのまま私の問題になっている。
これ以上私はどうしたらいいのかわからない。
私を認めようとしないで自分が良くなろうとしているとしか思えない。
そんなの迷惑である。なんでそんな事まで私の問題なのか私にはわからない。
自分の独断で他人の生きる希望さえ平気で批判する。
そんな都合の良いようにいくわけがない。そんな人間関係でうまくいかない。
そして他人が仕事出来ないのは私には全く関係が無い。
そんな温室育ちで仕事出来なくても私には何も出来ない。
修行が足らないぐらいしかない。私には全く関係が無い。
それが私の問題になるのはただの自分勝手である。
そうやって問題をすりかえているだけである。なので私を批判しても解決しない。
そんな自分勝手に他人のせいにしているだけである。
もっと他人を認めるべきである。そうしないと社会で生きていけない。
それが自然に合った社会じゃあないかと思う。
何でも自分本位に考えすぎである。
もっとどんな他人がいてどんな事やってるのかもわからないで他人を批判するのは
間違っている。もっと他人を尊重すべきである。
それなのに他人を平気で批判する。都会の最悪な所である。
生きていく希望が失われていく。自分勝手に生きすぎである。
もっと他人がいなければやってけないぐらいで十分である。
そういう認識を他人に対してすべきである。
それが都会には欠如している。それが馬鹿馬鹿しくて生きる希望が無い原因である。
真面目に生きていく気がなえる。それは他人の自分本位から来ている。
そういう所が都会にある。なのであんまり沼津や三島では考えられない事である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190312end

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