2018年11月30日金曜日

短歌と俳句と雑記

<<追記20181130
他人が私を完全否定して誰かが私を持ち上げたら
他人が逆に完全否定されている。

それが私に何の関係があるのかわからない。
ほとんど他人の責任である。

そんな事まで私には不可抗力である。
他人が勉強するでもなくエラクなろうとするから間違っている。
もっと勉強すべきである。そんな努力が無いから賢くなれないのである。

そんな手前私は私で努力してきたぐらいしかない。
それが私に何の責任があるのかわからない。
ほとんど他人の問題であって私の問題じゃあない。

この問題は努力も無くエラクなろうとするから間違っている。
私は今まで粛々と努力してきたぐらいしかない。
男も女も努力が足らない。それが私に何の問題があるのかわからない。
つまりエラくなる人を間違って教育してきた事実しか無い。
私はひたすら障害者として努力してきた。
それが私をここまでやってきたのは何らかのチャンスを期待したからである。
つまり民主主義じゃあなかったらここまで来なかった。
そんな努力も無く何で逆に他人が完全否定されるのかもっと反省した方がいい。
私にはそんな問題は不可抗力である。
男も女も最低である。ただひたすら努力してきたぐらいしかない。
もうちょっとまともな国語で表現した方が良い。
無駄に無駄である。そんな事まで私には全く無関係である。
もっと愛に生まれてあったかくなるような勇気を持ちたい。
そんなところに愛が育つ。そして努力が始まる。
なんで上からとか下からとか見なければいけないのかわからない。
努力とはそういう愛の元に生まれる。
つまり問題の核心は愛が欠如している。
私には不可抗力で無抵抗で責任は他人にある。そうやって私は努力してきた。
不安からと言うよりは勇気からであり何で勇気かと言えば愛があるからである。
それを私もろとも完全否定して逆に完全否定されている。
それが私に何の関係も無い。それが私の実感である。
一体いつまでこんな不毛な国語力で理解しろというのか私には信じられない。
それが私の本音でありもっと他のところに愛があるようにしか思えない。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20181130end

短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2018_11.html 


---> なるようになればいいかな何事も一日一歩言い聞かせてる 行雨 
---> わからなくいつまで続く道中に展開読めぬ我が心あり 行雨 
---> 落ち着きを取り戻すなり引き続き仕事をひかえ気合あるのみ 行雨 
---> なるようになればいいかな人生は不思議が続く毎日かしら 行雨 
---> 日を浴びて歩き続けて三島ありやれるだけやる思いを胸に 行雨 
---> 引き続きやりたい事も夢のよう確かめてなおなるようになる 行雨 
---> 蒲原で歩き疲れて帰宅する日曜こそは日課をこなす 行雨 
---> めでたくも小春日和の散歩ありじっとこらえてまたあしたかな 行雨 
---> なるようになるまでどこか一歩ありくり返してく毎日かしら 行雨 
---> 月曜日仕事あるならもう一歩気合を入れて続くものなり 行雨 


/*冬の朝*/
/*勇気を出して*/
/*布団から*/
/*はい上がるまで*/
/*新たな世界*/

/*出勤の*/
/*電車の中で*/
/*本を読み*/
/*文章書いて*/
/*もう一歩かな*/

俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2018_11.html 


---> 蒲原でみかんもらって笑顔あり 行雨 
---> にぎやかな蒲原の町秋祭 行雨 
---> 沼津にも行列出来て小春かな 行雨 
---> 菊のある楽寿園にもめぐまれる 行雨 
---> もみじにも子供心に持ち帰る 行雨 
---> 子供にも思い思いの祭りあり 行雨 
---> 歩くなり長泉にも柿紅葉 行雨 
---> 小春にも元気を出して一歩あり 行雨 
---> 門池の落葉ふみつけ歩くかな 行雨 


/*落葉にも*/
/*覚悟を決めて*/
/*ふみしめる*/

/*短日の*/
/*祈りを込めて*/
/*帰宅する*/

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