2018年4月2日月曜日

雑記20180402

<<追記20180402
今日も仕事した。
土日はドイツ語とフランス語とUMLをやった。
昨日は夜にメールチェックした。

人生が一度で決まる事は無い。
常日頃のおこないが大事である。
それは私の大学入試もそうだし
私の母親もそういった人だったと思う。
私にいろんなヒントをくれた。それは日頃のおこないがあったからである。
それが私に勇気を与えた。
だからそんな一度で決まってもその後の人生は悲惨である。
それが私の感じる人生である。
本人がいろんな経験をしないとそういった勇気は生まれない。
常日頃から努力するから何かが生まれる。
それが私の人生論である。
たとえお金があっても効果的な使い方を問われる。
それが出来なければ無駄な人生しか待っていない。
人生なんにも残らない。
それはお金の無い人生と同じである。
なのために生きているのかわからなくなる。
経済だって個人が賢いお金を使う事が前提で成立している。
だからそんなに簡単に人生は決まらない。
大学入試も結婚もキッカケにしかならない。
その後のおこないが大事である。
それが母親の生き方であり私の生き方である。
それが母親に出来たという事はみんなにチャンスがある気がする。
母親は短大卒であり三島北高卒である。
それが私の一般解釈である。そんなに簡単に人生は決まらない。
だからそれにこだわっても人生の末路は決まってしまう。
だって日頃のおこない次第だからである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180402end

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