2018年3月8日木曜日

雑記20180308

<<追記20180308
今日も仕事した。
今週もあと1日である。
昨日は相棒を見た。
読書もそれなりだった。
私自身仕事して自分をほめる事はない気がする。
それが何でなのか私にもわからない。
読書して良かったと思って自分をほめる事はある。
物理もそういうものはある。
2000年ごろ「科学の終焉」という本が出てその割には私は良くやったと思う。
それなりに科学としてはブレークスルーだったと思う。
年配孝行みたいにはなっているかもしれない。
それ以上ほめる事ない気がする。
あんまり仕事したくないとか仕事する気にならないとか
仕事しては末期的だと思う。
どうしたらいいかなあと思って仕事しているだけである。
それ以上あんまり求めるものはない。
論理性のない仕事をやっているわけないので
良く話をして解決するしかない。
それで解決しない事になっていないって事だけで仕事している。
それを私がいつまでつまらない難問を仕事せなああかんのか
ハードルが出てくる。
他人の気持ちが見え透いているだけに
つまらんと思いつつ仕事している。
もうちょっと淡々と仕事出来ないものかと文句タラタラである。
気持ちの上下が見えてくる。
それがくだらないのオンパレードである。
いつまでこんな異常事態が続くのか私には理解不能である。
ありふれた仕事を淡々とこなす。
私の仕事の理想である。
それが問題ばかり出てくる。それこそが人間の罪である。
そんな状態で私自身自分をほめる事はない。
バカバカしいという一点に尽きる。
そんな事より夢のある物事の方が関心がある。
それさえも通じない日本語に参っている。
これがどうして日本国の閉塞感じゃあないのか理解不能である。
現状認識で分裂している。
要するに誰が賢いのかさえ認識できないという現実に
情けない日本人を感じる。
こんな論理的な話が通じない。
これじゃあ仕事なんて無理である。
話の通じない仕事なんてありえない。
それが私の第一感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180308end

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